こんにちは。 もう1月もおわりですね。
平成が 残すところ 後 2ヶ月。。。 時はながれますね。。。シミジミ
流れてくるなら、高額当選宝くじ 流れてきませんかね? (来ないって!!)
桃なら 流れてくるかも。。。(どこぞの通信会社 CMの影響?!)
一ボケ は 置いといて 今回は、前回の
「Amazon商品登録 画像ガイドライン(共通 部分)」の件 引き続き
「Amazon商品登録 画像ガイドライン(特例 部分)」の件 を
やってみたいとおもいます。。パチパチパンチ (古ッ)
はりきって お付き合いくださいね。 よろしくお願いいたします。
「Amazon商品登録 画像ガイドライン(特例 部分)」の件
世の中例外、どんなものにも 何かしら個性があるように、
「Amazon商品登録 画像ガイドライン」にも 特例があります。
衣類・アクセサリ系 に多く 特例のガイドラインがあります。
そちらの商品登録をされる方は、ご注意ください。
アダルト向けのアパレル 以外の商品
【使用不可】
服&ファッション⼩物、シューズ&バッグ、時計、ジュエリー
【使用可能】
・長辺は、1,001以上~10,000ピクセル未満(ズーム対応の為)。
アパレル、アクセサリー類、シューズ、 ハンドバッグ、旅⾏かばん、ジュエリー 商品
【使用不可】
・商品の内側または外側を⼩道具で過度に覆ったり、
囲んだりすることで、出品商品への混乱を招く画像。
・モデルが立っている状態(⾚ちゃんを除く)
・モデルが着⽤して撮影された⼦供向けの下着または⽔着の画像
ストッキングや靴下 以外の商品
【使用不可】
・梱包済みの商品、またはブランドタグや吊り下げタグが付属する商品の画像。
ジュエリー(特にネックレス)以外の商品
【使用不可】
・出品商品の⼀部がフレームの端でトリミングされている画像。
・マネキンを利⽤した画像
その他 補足
その他、よくあるご質問として 書かせていただこうと思います。
商品詳細ページ
・出品者による動画の掲載は残念ながら非対応となっています。
Amazon商品画像の使用
・直接のダウンロード又は、画像修正及び編集には非対応。
まとめ
お付き合いお疲れ様でした。
今回は、前回の
「Amazon商品登録 画像ガイドライン(共通 部分)」の件
に引き続き 「Amazon商品登録 画像ガイドライン(特例 部分)」の件
について まとめてみました。
いかがでしたか?
「Amazon商品登録画像のガイドライン」は 複雑ですね。
ですが、ご安心ください。
ほとんどのECサイトの商品登録では、カテゴリが限られてくる思いますので、
慣れてくれば、なんのこともないとお感じになると思いますよ。
ただ、全種類の多種多様な商品を扱うと その商品画像に対応して 検討が必要になりますね。
そんなとき、 私達の強い味方!!
商品登録センターに ご一報くださいね。
よろしくお願いいたします。。。
商品登録センターまぬるでした。