「カテゴリ」って面白いね。の件

こんにちは。。そろそろ年末。。メーリ-クリスマスですね。。
 
今年も 日本国中。。。 世界中で、イルミネーションが素敵ですね。
 
わたしの趣味ですが 東京の某ネズミ国が楽しみです(って誰もきいてない??)
 
灰かぶり姫の城にムービ投影するイベントとか
 
花火とか。。本当に いいですね~~。
 
この日は、とくに、某電力会社さまと発電機に感謝です。
 
みなさまも素敵な1日を過ごされますようお祈りさせてくださいね。
 
それはそれと置いといて
 
本題の「「カテゴリ」って面白いね。の件」
 
をご案内しようと思います。パチパチパチッ


「カテゴリ」って面白いね。の件

 
今回は、みなさまが商品購入や検索でお世話になっている「カテゴリ」についてです。
 
ちょっと「カテゴリ」について、調べてみました。
 
事柄の性質を区分する上でのもっとも基本的な分類。
 
カテゴリー。 語源はギリシャ語。 中世からの言語。
 
アリストテレスが使用してた。 それで哲学用語。
 
はじめは、物質の元素(火水風土とか)だったとか。
 
頭が痛くなってきそうです。
 
まぁ そんな感じです。(突っ込まないでくださいね)
 
とりあえず、カテゴリの性質を考えてみましょう。
 
カテゴリは考えてみると大変良く出来てますよね。
 
どのカテゴリかな?と大きいカテゴリ(分類)から小さいカテゴリ(分類)へ。
 
ときには、本当は探していない見慣れないカテゴリ名から
 
「あれ? 見てみようかな?」となりませんか? 
 
わたしは、なってしまいショッピングサイトをぐるぐる回っています。。
 
ただ、登録時に間違ったカテゴリに入れてしまうと、
 
折角の良い商品が見つけてもらえず倉庫へ。。。となってしまうかもしれません。
 
ときには、間違ったカテゴリ登録した商品を
 
お客様が「何これ?」と興味を持ってくれる可能性もないとはいえませんけどね。笑
 
ECショップへ商品登録されたい みなさまは、
 
「できる限り、一杯 お客様に商品を知ってもらいたい!!」
 
「多く、購入してほしい!」
 
ですよね。
 
私だって、その立場なら 当然です。
 
では、子供から大人まで 男女 国籍の違うお客様までも
 
わかりやすく、みつけやすい カテゴリを
 
慎重にきめることも大事だと思います。
 
次回は、カテゴリに実際に登録してみましょう。
 
長文にお付き合いくださり、ありがとうございます。
 
次の記事で、お逢いしましょう。お待ちしております。
 
商品登録センター まぬる でした。。

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